メッセージフロムサンシドー55号

便利さの代償

夏期の電力消費量グラフ 「最近よく手がしびれるなあ・・・。」そう感じることがないでしょうか?よくあることと見過ごしがちですが、実はその症状は「ケータイひじ」と呼ばれる現代病の初期症状かもしれません。この症状について、アメリカでも有数の医療機関の一つ、オハイオ州・クリーブランド・クリニックのチームが、注意を呼び掛ける論文を発表して世界から注目されているそうです。
 「ケータイひじ」は、携帯電話を長時間使用していることにより、手や腕のしびれや傷みを訴える症状を指し、肘を90度以上の角度に曲げたまま長時間過ごすことで血流が低下し、神経の炎症や圧迫が起こっている症状です。
 それでも「通話中、腕がしびれるなんて、よくあることじゃない」などと甘く見ていると、とんでもないことになりかねません。この先、慢性的又は周期的な肘や指の痛み、更には手の力や制御機能の低下へと発展します。そしてさらに症状が進むと指が曲がらなくなってしまい、手術により肘の内側に走っている尺骨神経の位置をずらす処置が必要になるケースもあるそうです。こうした症状を避けるためには、携帯を左手と右手で持ち変えたり、ハンズフリーの装置を使ったりする必要があります。
 便利になった世の中ですが、その便利さと引き換えに自分自身が払う代償も大きくなっていることを忘れてはなりません。そんな現代病の中でも、日々の生活習慣が原因で発症したり進行したりする生活習慣病はすべて「自己責任で罹る病」です。自分自身が気を付けるのはもちろんですが、商談の多いビジネスマンや長電話が日常茶飯事になっている人が周囲にいれば、一言声をかけてみてはいかがでしょうか。意外と本人は気づいていないかもしれません。

最新の毛髪研究理論を網羅

 製品ニュース ルート∑ワンが生まれました!

 近年、薄毛の人口は増加傾向にあり、その原因も多様化の一途をたどっています。一方iPS細胞の研究に代表される再生医療の分野は近年著しい発展を遂げております。
 当社は多様化する薄毛原因に根底から対応するためには再生医療の理論をしっかり導入することが不可欠と考え、機能性ペプチドと呼ばれる低分子の蛋白質を四種類セレクトし、それを従来の毛髪理論とコラボすることで最前線の毛髪ケアの実現化を目指して研究を重ね、ここにその集大成というべき製品「ルートシグマワン」を完成させました。
 発売に当たり、事前にモニターテストを三~六か月にわたって実施し、実に九十パーセント以上の方に効果を実感していただき自信をもってお届けできる会心の製品でございます。
 また、発売後約半年を経過いたしましたが、数多くのご愛用者から、お喜びの感動レポートを頂戴いたしております。
 尚、新発売を記念して、ルートシグマワンを三本ご使用の方には、当社研究員による毛髪検査を無料にて実施いたします。詳しくは当社ホームページをご覧ください。製品の詳しいご説明もご覧いただけます。
 
サンシドー ルートシグマワン
養毛・頭皮料|150mL|¥15,000(税抜)

ミニ百科-ピラミッド その2

真珠の構造 古代エジプト王朝は、大きく五つの時代に分けることが出来ます。まず、初期王朝時代(前3000~前2650)、古王国時代(前2650~前2180)、中王国時代(前2040~前786)、新王国時代(前567~前085)、そして末期王朝時代(前085~前304)です。なお、古王国時代と中王国時代の間、中王国時代と新王国時代の間には、国内の統制が大きく乱れた期間があり、それぞれ第一中間期、第二中間期と呼ばれています。
 末期王朝時代の末、アレクサンダー大王によってエジプトが征服されると、全304年から新たにプトレマイオス朝が誕生しました。この王朝は女王クレオパトラの死とともに滅びました。この時が約3千年続いた古代エジプトが幕を下ろした時でもありました。

一口メモ いきいきライフのためにーストレスとの上手なつきあい

ドライマウス 日本は世界に冠たる長寿国ですが、寝たきり老人の数はアメリの5倍以上と言われています。つまり日本人は長生きだがアメリカ人より健康長寿者は少ないのです。
 では、健康長寿をどのようにして達成していくかを考えたとき身体面ばかりでなく、心理的なストレスをコントロールし、心身が健康な状態を維持していくことは大変重要なことです。
 そこで、まずストレスについて詳しくお話を進めていきます。人は日常生活の中でさまざまなストレッサ―(ストレスを生じさせるもの)に曝されていますが、中高年以上の世代の典型的なものは社会および家庭での孤立化です。社会の孤立は定年に達した後、何もするしごとがないという局面を迎えたとき、どう対応するかにかかっています。また、家庭での孤立は、配偶者の死や子供の独立による家族との離別が生じたときに訪れます。このように年を重ねればその世代に応じたストレッサ―が存在します。
 次回はこのストレッサーについて詳しく触れていきます。

当社では、ご愛用者の皆様と心のふれあいを少しでも持つことが出来ればとの願いを込めて、メッセージふろむサンシドーという季刊誌を発行しています。 本紙面を通じて、少しでも多くの皆様のお役にたてる情報がご提供出来れば幸いです。